<ファースト>外為Webサービス:Q&A集 輸入信用状開設・条件変更
Qどのような通貨の輸入信用状が開設できますか?
米ドル、日本円、ユーロの3種類の通貨でのお申込みが可能です。
Q申込みをすると必ず輸入信用状の開設・条件変更ができますか?
輸入信用状の開設・条件変更依頼は、受付したお取引の実行を確約するものではありません。お申込み後の審査の結果、ご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Q輸入信用状の開設・条件変更は何時まで当日依頼ができますか?
指定日(取扱希望日)当日12:00までの受付といたします。
なお、輸入信用状の開設・条件変更申込は当行所定の審査がありますのでお取扱希望日に処理されない場合がございます。あらかじめご了承ください。
Q取引依頼は指定日(取扱希望日)のどのくらい前から依頼できますか?
指定日の1ヵ月前の翌営業日からご依頼が可能です。
Q依頼した輸入信用状の開設・条件変更の処理状態はどうやって知ることができますか?
本サービスの照会メニューより該当取引の照会をして、ステータスの確認をしてください。指定日(取扱希望日)以降に当行で登録口座から手数料等の引落しをさせていただいたあと、ステータスは「処理済」となります。
- 「処理済」であっても、海外市場の休日等により対外発信が完了していない場合があります。
Q取引の途中に通信が切れてしまったのですが?
入力および処理中に回線が切断されたデータは原則として無効となります。正常に取引が処理されているかどうかは、各取引の「照会」メニューのステータスでご確認をお願いします。
Q一度承認登録をおこなった輸入信用状の開設・条件変更の取消・変更はできますか?
一度承認登録(取引ステータスが「受付中」または「依頼済」となっている取引)をされた輸入信用状の開設・条件変更申込の申込取消・内容変更は本サービス上ではできません。お手数ですが、お取引店までご連絡のうえ当行所定の手続きをおとりください。
Q輸入信用状のテンプレートは何件まで登録できますか?
現状、件数の上限は設けておりません。
Q輸入信用状の作成中データの一時保存は何件までできますか?
作成中データの一時保存は1件までしかできません。一時保存データは当該取引を送信すると自動的に削除されます。なお、一時保存データが既に保存されている状態で一時データの保存を行うと、保存されているデータは上書きされますのでご注意ください。
Q輸入信用状の作成中データの一時保存は何日までできますか?
現状、日数の制限は設けておりません。