SNS公式アカウント
富山第一銀行
SNS公式アカウントの
ご案内
富山第一銀行では、各種SNS公式アカウントを通して、お客さまのお役に立つ情報をお届けします。
ご利用にあたっては、「富山第一銀行ソーシャルメディア規約」をご確認ください。
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X公式アカウント
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Facebook公式アカウント
アカウント名:富山第一銀行
ユーザーネーム:@firstbank.t【ファンになる方法】
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LINE公式アカウント
富山第一銀行
LINE公式アカウント友達登録の方法
QRコードから
- LINEアプリの画面右上にある友だちタブを開き、友だち追加>【QRコード】をタップしてQRコードリーダーで読み込んでください。
- 「追加」をタップすると友だちに追加されます。
公式アカウントから
- LINEアプリのホーム画面の上にある【検索】をタップして「富山第一銀行」と入力して「公式アカウント」をタップします。
- 表示されたアカウントをタップしてください。
- 「追加」をタップすると「友だち」に追加されます。
- 画像はお使いのブラウザ、アプリのバージョンにより異なる場合があります。
ID検索から
- LINEアプリの画面右上にある友だちタブを開き、友だち追加>【検索】をタップしてIDにチェックを入れます。
- 「友だちのIDで検索」でアカウントID「@first-bank」と入力します。
- 「追加」をタップすると友だちに追加されます。
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友だち追加ボタンから
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ソーシャルメディア
利用規約
株式会社富山第一銀行(以下、「当行」といいます)が運営するソーシャルメディア公式アカウントおよびそれに付随するサービス(以下、「本サービス」といいます)をご利用いただく際には、本ソーシャルメディア利用規約(以下、「本規約」といいます)をご理解のうえ、ご利用くださいますようお願いします。
- 本規約の適用および変更
- 本規約は、本サービスを利用するすべての利用者(以下、「利用者」といいます)に適用されるものとします。
- 利用者が本サービスを利用した場合、本規約を承諾したものとみなします。
- 本規約の各条項その他の条件は、社会情勢等の状況の変化、法令の変更、その他当行が必要があると認めた場合には、当行ウェブサイトへの掲載その他の方法で公表することにより、変更できるものとします。
- 前項の変更は、公表の際に定める適用開始日から適用されるものとします。
- 本規約の定めのない事項および本規約と内容が異なる事項については、当行が運営する各々のソーシャルメディアの利用規約等が優先して適用されるものとします。
- 運営について
- 運営内容
当行が運営するソーシャルメディア公式アカウントについては、当行ウェブサイトよりご確認ください。 - 目的
当行からの情報発信 - 投稿時間
平日9:00~17:00(土日、祝日、年末年始および当行の定める休業日を除く)
ただし、当行は、上記以外の日時においても投稿する場合があります。
- 運営内容
- 基本情報へのアクセス
- 当行は、各ソーシャルメディアが定める利用規約に基づき許容される範囲において、利用者の名前やプロフィール、写真、性別および友だちリスト等、利用者のソーシャルメディアアカウント上で公開しているすべての基本情報へアクセスすることができるものとします。
- 当行は、利用者から個人情報を取得した場合には、当行の個人情報保護方針に基づいて取り扱うものとします。
- 禁止行為
- 利用者は、本サービスを利用するにあたり、以下の行為をしてはならないものとします。なお、当行が以下の行為に該当すると判断した場合には、利用者に通知することなくコメント等の削除やアカウントブロック等を行う場合があります。
- ①本サービスの運営を妨げる行為、または妨げる恐れがある行為
- ②当行(当行の役職員を含む。以下、本項において同じ。)、当行の顧客または第三者に不利益、損害、迷惑を与える行為、または与える恐れがある行為
- ③当行、当行の顧客または第三者、およびその商品・サービスを誹謗中傷する行為、および根拠のない情報を掲載する行為
- ④当行または第三者の著作権、商標権、その他知的財産権を侵害する行為、または侵害する恐れがある行為
- ⑤本サービスを利用した営利を目的とする行為(ウェブサイトの紹介および勧誘を含む)
- ⑥本人の承諾なく個人情報を掲載する等、第三者のプライバシーを侵害する行為
- ⑦政治活動、選挙活動、宗教活動、またはこれらに類似する行為
- ⑧法令や公序良俗に反する行為、または反する恐れがある行為
- ⑨有害・わいせつ、暴力的な表現の掲載、その他利用者が不快と感じる可能性のある行為
- ⑩犯罪に結びつく行為、または結びつく恐れがある行為
- ⑪当行を含む第三者になりすます行為
- ⑫各ソーシャルメディア運営会社が禁止している行為
- ⑬その他当行が不適切と判断する行為。
- 利用者の行為により当行に損害が生じた場合には、当行は当該利用者に対して損害賠償を請求することができます。
- 利用者は、本サービスを利用するにあたり、以下の行為をしてはならないものとします。なお、当行が以下の行為に該当すると判断した場合には、利用者に通知することなくコメント等の削除やアカウントブロック等を行う場合があります。
- 知的財産権の取扱い
- 本サービス上で表示される情報の著作権、商標権、その他一切の知的財産権は、当行もしくは権利者に帰属するものとします。
- 利用者は、本サービス上にある情報を、権利者の承諾を得ることなく知的財産権の関する法律で定められた範囲を超えて利用してはならないものとします。
- 利用者は、本サービス上で情報発信を行った場合、当該情報のうち知的財産権で保護されているものを、全世界で、非限定的に、無償で使用する権利を当行に対して許諾したものとし、当行に対して当該情報にかかる知的財産権を行使しないものとします。
- 利用者が、前各号に違反して権利者等の第三者との間で問題が生じた場合、自己の責任と費用においてその問題を解決するものとし、当行は責任を負いません。
- 免責事項等
- 本サービス上で発信する情報は、必ずしも当行の公式発表・見解を表すものではなく、当行がその正確性、完全性、有用性、合法性その他について保証するものではありません。
- 当行は、本サービスにおいて利用者より提供される情報について、その正確性、完全性、有用性、合法性その他を保障するものではありません。
- 本サービス上で発信する情報は、発信時点のものであり、その後変更されることがあります。また、当該情報は、当行が発信する情報の一部であり、本サービスからは発信されない情報があります。
- 当行は、本サービス上に公開されている情報を、予告なく変更、削除することがあります。また、当行は、予告なく、本サービスの公開を中断または中止することがあります。
- 当行は、本サービスへのコメント等を通じたご質問、ご意見、その他問い合わせ等に対し、回答する義務を負いません。
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- 本サービスに関連して、利用者間または利用者と第三者の間で紛争(利用者が発信した情報に関連するものを含みますが、これに限られません)が生じた場合、利用者が自己の責任で当該紛争を解決するものとし、当行は一切その責任を負いません。
- 本サービスは、各ソーシャルメディア提供企業のシステムによって運用されており、当行はソーシャルメディアの機能や安全性に関していかなる保証をするものではありません。また、ソーシャルメディアのシステム運用状況、利用方法、技術的な質問等に対して、当行は回答の義務を負いません。
- 準拠法・管轄
- 本規約の準拠法は日本とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合は、富山地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2019年10月1日